ネットバンキングの証明書を新しい PC に持っていく方法 (保証はできないですが)


2013/12/23 追記: win7 からは持っていけないようです。

もし、ネットバンキングで google chrome が使えるなら新しい PC に移せるかもしれません。(私は vista -> win7 に信用金庫のネットバンキング用の証明書を持って行けました。保証はできませんが。)

vista -> win7 の場合です。
  1. vista で、windows 転送ツール を起動します。(スタートメニューを起動して、検索の開始に windows 転送ツール と入力すれば探せますね。)
  2. 次へ -> 新しい転送を開始する -> 古いコンピュータの順に選びます。そうすると、転送方法を聞いてきます。お好みの方法を選べばよいと思いますが、私はめんどうなので、「CD、DVD、または他のリムーバブルメディアを使用する」を選択します。
  3. 保存先とパスワードを指定します。
  4. 「自分のユーザアカウント、ファイル、および設定のみ」を選びます。
  5. 私の場合、全部の設定を転送したいわけではないので、選択されたファイルと設定の確認のところでカスタマイズボタンを押します。以下のものだけチェックします。
    • Windows 設定 -> 他のオプション -> Windows のコア設定
    • Windows 設定 -> ネットワークとインターネット -> インターネットのオプション
  6. 次へを押すと指定した場所に保存されます。
  7. 保存したファイルを新しい PC で開きます。設定したパスワードを入力して先に進みます。
  8. 一旦ログオンしなおします。(再ログオン時に反映されるようです。)
  9. google chrome でネットバンキングにアクセスします。何か聞いてきますが、OKを押します。もし、証明書が、管理者用、ユーザ用などに分かれている場合には両方にアクセスする必要があります。別の証明書でアクセスする時 google chrome を終了させる必要があるのですが、タスクトレイ(画面右下のアイコン領域)でバックグラウンドで動いている場合があるので、タスクトレイのほうの chrome も終了させてください。(移行直後 IE でアクセスすると証明書を指定しているにもかかわらず、接続できませんでした。chrome では作りなおしているように見えますが。よくわからない。。。)
  10. この後、IE でもアクセスできるようになっていませんか?
証明書だけ持っていくなら、「Windows のコア設定」だけでもいいみたいです。「インターネットのオプション」を指定したのは、信頼ずみサイトや、ポップアップブロックの設定も持っていってくれるためです。(ネットバンキングのほうで指定が必要なため。)
以降は雑談ですが・・・
元々の Vista を Windows 8 にアップグレードしようかと思ったのですが、アップグレードして使えなくなると、証明書の再発行手続きなどが必要で大変そう。仮想化して、元に戻せるようにしてやってみればいいかと思い、VMWare converter で一旦仮想化してみたのですが、途中で止まったり、ブルースクリーンで再起動を繰り返したりして起動しない。(うまくいく方法を見つけたので、別途書きます。)それに、DSP 版はそもそも vista からアプリを持っていってくれない。(確かヨドバシの店頭にもそう書いてありました。証明書は持っていってくれるみたいですが、ネットバンキングにはアクセスできなかった。。。chrome でアクセスしていればアクセスできていたかも?)
証明書だけ Windows 7 に持っていけないか、と調べまわっていると、Windows 転送ツールというものがあるらしいことに気づき、ただ、これも、設定項目が色々あるので、失敗した時に戻せるようにしておきたい。やはり仮想化して元に戻せるようにしておいて、少しずつコピーしてみるしかないか・・・と。お、コピーできた、と思っても接続エラーになるし。そういえば、chrome の証明書は IE の証明書と共通だったような気がするなと思いアクセスしてみると・・・
数日費してしまいました。ほんとうに PC というか IT はハマりポイントが多い。
思ったように動かないことが多いし、直すこともできないし。
ハマった時間を取り戻したいので、興味のある広告が表示されていましたら見ていってください。