一般的なデータ構造


近頃は、言語に組み込みのデータ構造が充実しているので、データ構造を意識することが少なくなっているかもしれない。しかし、データ構造に対する理解を深めておくと、ソフトウェアやデータベースの高速化に役立つだろう。(私の場合は、振り返ると、大学で基礎として教えてもらえてラッキーだった。)

wikipedia のデータ構造のページの下のほうにある表は、分類としてよくまとまっていると思う。

リスト、連想配列、セット、木、グラフなどの論理的(概念的)な構造と、それらを保持(実装)するための、配列、連結リスト・キュー、ハッシュテーブル、二分木、Bツリー、有向グラフなどの物理的な構造に分類されると思う。

それらのデータ構造については、教科書が沢山あると思うが、私が今勉強しなおすとすれば、セジウィック:アルゴリズムC 第1〜4部 ―基礎・データ構造・整列・探索― Kindle版あたりを使うかと思う。