今ごろ CENTOS7 で php version を 7.3 に変更する

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wordpress の管理画面にアクセスするたびに php バージョンを上げることが推奨されるので、いいかげん対応することにした。(遅いね・・・)

ちなみに、このサイトは、aws ec2 + centos 7 + apache 2.4 なので、自分でサーバのめんどうを見ないといけない。今時、レンタルサーバーなどを使うほうがめんどうが少ないだろうに、と思いつつも、サーバのめんどうぐらい見とかないとOS の情報もつかめないだろうなと思い、めんどうなことをしている。

公式なドキュメント的なものを探したところでは、CENTOS の wiki https://wiki.centos.org/HowTos/php7。文書が微妙に崩れていたり、バージョンが最新ではなかったりするが、重要ではない。要は、apache にモジュールをリンクさせるのではなく、別サーバ(php-fpm)に reverse proxy するのが推奨ということだ。

以下のように変更してインストールした。

yum install centos-release-scl.noarch
yum install rh-php73
yum install rh-php73-php-fpm
yum install rh-php73-php-mysqlnd
yum install rh-php73-php-gd

/etc/httpd/conf.d/fpm.conf には以下のように記述。(wordpress は /opt/wordpress に置いている)おそらく、wiki にある、Alias / 〜は要らないのではないかと思う。

ProxyPassMatch ^/(.*.php)$ fcgi://127.0.0.1:9000/opt/wordpress
DirectoryIndex index.php

/etc/httpd/conf.d/php.conf は、/etc/httpd/conf.d/php.conf.php5 にリネーム(起動しないようにする。ミスったら戻したいので、とりあえず削除はしない。)

php-fpm を起動

systemctl enable rph-php73-php-fpm.service
systemctl start rh-php73-php-fpm.service

apache を再起動

systemctl restart httpd

これだと最小限の設定なので、wordpress のダッシュボードにある「ヘルスチェックステータス」を見て必要なモジュールを足していけばよいと思う。